肌トラブル改善生活　肌改善方法まとめ

Trouble skin improvement life

肌改善方法

◎クレンジングの見直し
　　乾燥肌、敏感肌、シミ、シワ、クスミ、老化肌、ニキビ等
　　　⇒石鹸
　　　⇒アミノ酸クレンジング

◎ペプチドの塗布
　　吹き出物、アトピー、難治性皮膚炎

◎腸改善（乳酸酵素、ホレボレうんこの素）

◎血液浄化（吸玉によるお血排泄）

◎冷え改善（体芯浴、ウェストウォーマー）

化粧品の選び方

・保湿化粧品（角質上の潤いを促すものです。）
　　　弱酸性化粧品全般
　　　　（配合成分）
　　　　　　　ヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタ、EGF、
　　　　　　　セラミド、保水液、フラーレン、モイスチャーゲル、
　　　　　　　オイル、馬油、ホホバ油、他

・改善化粧品（肌を根本的に良くするものです。）
　　　アルカリ性化粧品
　　　　（配合成分）
　　　　　　　ペプチド（アミノ酸の組み合わせ）

　★保湿化粧品も改善化粧品も配合成分に「強い合成界面活性剤」を
　　使用してない商品を選ぶのがコツです。

　　　　特に避けたいもの合成界面活性剤の一覧は、こちら ⇒

【重要】ランゲルハンス細胞は皮膚のガードマン

皮膚内部には、肌の状態を監視する免疫細胞（ランゲルハンス細胞）が常駐しています。

　　　　ランゲルハンス細胞の詳しくは、こちら ⇒

今までお肌を一生懸命お手入れをしても乾燥肌や敏感肌、吹き出物等、良くならないのはなぜでしょう。お手入れをすると一時的に潤いを与えているのに乾燥肌！変ですね。

お肌は排泄器官、潤いを与えると自分から潤いを出さなくなり、ますます潤いをプラスしなくてはいけません。
肌の免疫はなまけもの与えてはいけません。PHアルカリを与えると弱酸性物質が分泌され肌を守ります。殺菌力、収れん作用、アルカリ中和能の働きを促し乾燥がなくなります。美肌の湯は、どこもアルカリ温泉です。

　　　　アルカリについてもっと詳しくは、こちら ⇒

肌の分泌物（アミノ酸）が少なくなるとバランスを崩し乾燥肌になり痒くなります。そしてトラブル肌に移行します。
紫外線カットする力、つや、ハリ、キメの細かさ等、潤い物が出ることで肌は回復してきます。肌には他に生まれ変わるための代謝物等、様々な働きでキレイな肌を保てます。

肌のすべての働きを見張るのが皮膚のガードマン、ランゲルハンス細胞です。この細胞は角質層のすぐ下に存在しています。この細胞にダメージがくると皮膚は回復できなくなり、肌トラブルの修復は難しくなります。この皮膚のガードマン（ランゲルハンス細胞）を元気にするのが美肌のポイント。

　　それがペプチドです。

※ペプチドの効果は、NPO法人免疫美容協会が、
　アトピー部門でAAD（アメリカ皮膚科学会）において、
　ブラインド審査にて合格発表されています。

　　　　AAD合格発表の詳しくは、こちら ⇒