化粧品配合成分事典
*** 化粧品配合成分 「ひ」 ***
水分保持の働きをする皮膚の真皮成分。 ニワトリのとさかから取る動物成分と、微生物の発酵による取るものとがある。保湿力はとびぬけており、美容液や化粧水に使われる。 |
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アセトアルデヒドを合成して得られる無色・無臭の液体。適度の湿潤性と抗菌力があり、皮膚に対する刺激はない。 水分を吸収する働きがあり、乾燥から肌を守る化粧品に広く配合されている。
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植物。ビール酵母、卵黄などに含まれる成分。 脂肪の代謝に必要な役割をはたす。医療でも外用薬ににきびや皮膚炎へ用いられる。皮脂の分泌を抑える役割。 |
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ビフィズス菌の培養エキスから成るエキスの水溶液。保湿効果がある。紫外線で損傷を受けた細胞組織や加齢により損傷を受けた細胞を癒す作用がある。
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びわの葉から抽出したエキス。消炎と収斂作用がある。
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