化粧品配合成分事典
*** 化粧品配合成分 「さ」 ***
ビタミンE誘導体。皮膚の決行を良くするビタミンEの働きを期待してくすみを改善したり、加齢によるトラブルを防ぐ。 肌荒れを防ぐ。 |
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ベニバナの種から得るオイル。 肌なじみがよくさらさらとした感触の油。 柔軟効果があり肌をやわらかくする。 |
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殺菌効果、角質溶解作用のある軟化成分。 配合量によって肌への影響が変わる。 雑菌の繁殖を防いだり角質層をやわらかくする。 |
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紫外線をカットする効果あり。 紫外線散乱剤、白色顔料として使用。 また収斂作用や消炎作用がある。 |
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着色顔料。 3種類の鉄から赤・黒・黄色の粉末。 メイクアップのカラー調整に使われる。とくにファンデーションにはかかせない原料。微粒子状だが、肌の中まで入り込む心配はない。 |
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